アイスクライミング@春日渓谷とブルーアイス・エアロ

アイスクライミング@春日渓谷とブルーアイス・エアロ

例年より温かい冬となり、アイスクライミングに行けるか心配していたのに、少し寒くなると、朝起きるのが辛くなるとついついこぼしてしまいます。

なんて自分勝手な人間なのでしょう(私)

今季4度目となるアイスクライミングに行ってきました。場所は、春日渓谷。しっかりと凍った、高さ25メートルの滝は、登りごたえがあります。

ただし、雪が積もってきており、もう少し積雪が増せば、アプローチは困難になりそうです。 

ご一緒したうちの一人は、冬季の山2回目だそうです。人生で2回目の雪山でアイスクライミングデビュー!行動力が凄すぎて、感服します!!

それと、ブルーアイスのアイススクリューのご紹介をしていきたいと思います。

今回比較したのは、ブルーアイスのスチールの方と、アイスクライマーの友ペツル(アルミ)、そしてペツルの対抗馬ブラックダイヤモンド(アルミ)の3本。

ペツルとブラックダイヤモンドは有名ですし、過去にレビュー記事を書いておりますので、詳細は割愛させていただきます。

では早速見てみましょう。ペツルとブラックダイヤモンドは、軽量化のために本体がアルミ、刃先がスチールとなっています。

一方、ブルーアイスの方は、全体がスチールでできており、つなぎ目がありません。

ペツルもブラックダイヤモンドも、もともとはブルーアイスと同様に全スチールのモデルを出していました。軽さを求めた結果、現在のアルミとスチールの複合スクリューとなったわけです。

なら、ブルーアイスは、他2社にとって以前のモデルと同等であり、比較対象にならないのではないかと考える方もいるでしょう。

実はそうでもないんです!!

じゃん!金属の厚さを見て下さい。ブルーアイスがダントツで薄いです。金属を薄くすることにより、他社のアルミ製スクリューに匹敵する軽さを実現しています❗

そして、刃厚が薄いということは、削る氷も少くなるということで、アルミ製のものに比べ、抵抗が格段に少なく、スルスルと打ち込めます。

これは、革新的な進化だと感じました。全てブルーアイスに買い換える勢いです。

強度については、まだ分かりませんが、メーカーのもとでしっかりと計算されているはずです。

これまでに、私自身の経験として、ペツルは、歯が根本から折れたことが2回、ブラッツダイヤモンドはスチールの刃部分がアルミの本体部分から脱落したことが1回あり、また、私の経験ではないですが、両社製品ともに、墜落した際に本体のアルミ部分が割れる事例があったと聞いています。

ブルーアイス社のものは、スチールの厚さが薄いとはいえ、衝撃のかかった際に割れてしまうアルミ製のものより弱いとは考えづらく、刃先と本体が一体のため、アルミ製のものより信頼性が高いと評価できます。

皆さんのアイススクリュー選びの一助になれば幸いです。

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